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クロスワークス/2016WF冬 当日版権ガレージキット 「バルタン星人襲来!!」


豆魚雷 Amazing Artist Collection に 『bride』 がラインナップ~ 完売致しましたm(__)m




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2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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レッツ・カスタマイズ

嬉しい事にアクセスが1000を越えました。
ろくに更新もしないまま、だらだらと来てしまったのですが、
こんな状態でも遊びに来て下さっている方、そしてブログ等で紹介して下さった方々、
皆さまに感謝です。ありがとうございます。

アクセス1000記念\(^o^)/、とかそういうのありませんが m(__)m

こんな時こそ更新しよう・・・
と画像フォルダを見直していたら、前記事ドッグエイリアンの制作途中の画像を発見。
依頼主の方に頼まれた憶えもなく、それ以前に撮った事すら憶えてなく。
たぶん携帯を持ったばかりの頃で(2~3年前の話。今どき携帯持ったのがそんな最近の事)、
中年オヤジ世代としては、SF的ハイテク・カメラが面白くて
とりあえず何でもかんでも撮ってたんだと思います、たぶん。

ま、そんな話はどうでもいいとして。

つい先日モノは違いますが、ドッグエイリアンの制作について少し聞かれたり、
以前にもマケットサイズのカスタムをしていると言う人からメールを貰ったり、
もしかしたら、これからカスタムにチャレンジしてみよう!と思っている人もいるかもなんて・・・
これはこじつけですが。
タイミング良く前記事に繋がるネタが出てきたので、わかりづらいコメントでも添えて
制作過程なんて記事にしてみようかと思います。
特に変わった技術なんてものは登場しませんし、過程的に画像飛んでたりですが
何かの参考にでもなればです。

では(^^)v

まず、ポーズ的に頭右側面とショルダーパット(?)がくっつき過ぎて
部分的に塗装がまわらないので、ここは思い切ってクビ切ります。
モノが大きいので(そして重い)、この方が頭の加工もしやすいですし。
再組立て時の補強用に太目の鉄心を立てました。

d01.jpg

頭の透明フードを外します。

d02.jpg

クリアパーツは出来るだけ傷付けたくないので、順番的には一番最初が良いかもですね。
シネマケットのビッグチャップもそうですが、このフードかなり強固にくっついてます。
無理に剥がそうものなら亀裂入りますので要注意です。(経験済み\(^o^)/)
材質的にも一見アクリル並みに硬そうなのでめげそうですが、
ヒートガン等で(ドライヤーでもイケますが少し時間掛かります)温めてやれば
同時に接合面の接着剤やパテも柔らかくなって以外に簡単に剥がせます。
と言っても、慎重にじっくり根気良く。後悔したくなければ焦りは禁物です。
それと温め過ぎには注意です。表面が焦げたりしないよう確かめながらですね。

フードが取れたら一服して、アゴを外します。

d03.jpg

アゴは簡単に外れたか記憶が定かではありませんが、割れやすい素材なので
いずれにしても慎重に。
インナーマウスも破損しないよう気をつけて。
ちなみに腱はどうなろうとOKです。市町村の分別に従って破棄してください。

唇を削り落とします。
歯は本来のものを成形し直し、エポパテで歯茎を作り直しました。
めげそうな人はそのまま使いましょう。

d04.jpg

d05.jpg

アゴを付けます。開き具合は元より少し角度を付けて。
その方が表情に迫力が出ますね。
そしてプロップ等の資料を参考にしながら、
腱の芯となるものをプラ板(1mm厚程度)等で切り出し、接着固定します。

d06.jpg

先急ぎたい気持ちを抑えて、口周りの改修作業はここで一旦放置、
頭内部の塗装をしてしまいます。

d07.jpg

d08.jpg

塗装が終わったら、ホコリやゴミ等を閉じ込めないよう透明フードを接着。
瞬着を使う場合は白化しないよう必ず促進剤を併用してください。
エポパテで継ぎ目の処理とともに、フード先端~唇、そして口周り・口内を成形していきます。
(この辺、画像ありません。スミマセン、、、)
モノが大きいだけに面積もそれなりなので、パテの硬化時間によっては
一気に混合・盛ってしまうと「こんちくしょー」という事になりかねません。
気をつけましょう。

パテが硬化したら、継ぎ目の部分をペーパーで良く均し、フードとの繋がりを自然に滑らかに。

そして散歩に行ったら、いよいよ塗装です。

パテ処理をしたフードの継ぎ目を含め、全体を艶消しのアイボリー系(ラッカー)で吹きました。
(頭はすべて塗装が終わってから固定です)

d09.jpg

d10.jpg

乾燥したら、エナメルの黒に近い焦げ茶でウォッシング/スミ入れです。

d11.jpg

d12.jpg

いい感じでコントラストが付いたら、資料を参考に、又は想像力に任せて
体表の模様をエアブラシや筆で描き込みます。

次に全体の色合いを決めますが、茶ともオレンジとも、
ここは自分のイメージするドッグエイリアンの色を作って、
それにクリヤーを混ぜた半透明色(ラッカー)で
ここもコントラストを付けるつもりで色味を付けていきます。
そして黒(ラッカー)で全体のバランスを見ながら更にコントラストの調整~クリヤーコート。
ざっくりですが、こんな感じで(^^)

塗装方法は様々だと思います。
私は自分なりの試みやアレンジもしてみましたが、『ACCEL/矢竹剛教氏』
(素晴らしいペインターでありスカルプター。知らない人はいませんね)
が紹介されていた塗装法に大いに習い参考にさせて頂きました。
そういった優れた方の技術に習い色々試して見る事で、自分のイメージにより近づけられる
塗装方法が見つかるかも知れません。

最後に頭の取付けです。
継ぎ目をパテ処理後、その部分だけこれまでと同様の手順で塗装し直します。
違和感の無いように。

THE 完成です。

d13.jpg

そしてやっぱり筋肉痛\(^o^)/
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